HSK1級に合格する勉強法

HSK1級を受験するということは、はじめてこの試験を受ける人が多いと思います。今回は、HSK1級に合格する勉強法以外にも、その対策方法や、試験の内容、受験会場ってどんな感じ?なのかをご紹介します!試験には、事前の準備がとっても大切ですよね、前もって色々知っておけば安心して受験ができるはずです!

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HSK1級を受験するあなたへ

1、HSKとは

HSKとは            

HSKとは、汉语水平考试(中国語標準試験)のことです。中国政府教育部直属の孔子学院総部/国家漢務が主催する中国政府が認定する試験です。ですので、試験の設問はすべて中国語です。中国語検定とは違い、世界各国で行われている試験ということです。中国の一流大学に留学予定のある人や、中国企業に就職したい人、駐在経験のある人がよく受験するようです。6級(一番高いレベル)を合格しないと留学生本科を卒業できないという中国の大学もあります。検定試験が卒業資格になっているなんて、日本ではあまり聞かないですよね。それほど、このHSKは政府が認定する信頼されている試験でもあります。もちろん、ビジネスの場で活用したい人にもおすすです。HSKの試験は1級が一番低いレベルで、2級、3級、4級、5級、と6級、2024年に日本でもはじまったHSK7級~9級まであります。
(もっと詳しくHSKを知りたい人はこちら)

HSKホームページより抜粋

中国語検定との違いとは        

中国語検定(中検)とは、一般財団法人日本中国語検定協会が実施する中国語の試験のことです。「準4級」「4級」「3級」「2級」「準1級」「1級」の6つのレベルに分かれています。 設問や説明などはすべて日本語です。日本で中国語を用いて仕事をしている人、高校生や大学生なども受験するようです。HSKとのレベルの対応については、だいたい中国語検定2級~準1級がHSK6級相当です。
(中国語検定をもっと知りたい方はこちら)

中国語検定ホームページより抜粋

   

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2、HSK1級のレベルについて

HSK1級は、「中国語の非常に簡単な単語とフレーズを理解、使用することができ、具体的なコミュニケーションを行うことができる」こととホームページでは紹介されています。中国語学習をしていく上で、その基礎能力も備えており、150語程度の常用単語と文法知識を習得していることが望ましいです。例えば、「开车」「吃米饭」「下雨了」など、日常生活で大変よく使わかれる単語が出題されます。何か自分で教材を見つけ、独学で中国語を勉強している人も自信をもって受験してみてください。

HSK1級では、作文は出題されません。ですので、中国語での会話が実際にできなくても聞いて読むことができれば問題を解くことができます。ただし、簡単な単語とはいえ、問題の半分程度は会話文から出題されますので、「怎么」「什么」「几个」「哪里」などの疑問詞を使いこなせていないと答えることができません。単語だけでなく、文法でもおさえておく点はあります。

HSK1級を取得すると、中国語の簡単な基礎をわかっているとみなされるでしょう。履歴書にもいちおう書くことができますが、仕事ではあまり使うことができません。中国の訪問客への挨拶や簡単な接待の会話くらいでしょうか。しかし、HSK2級へのステップとして、このHSK1級は有効です。HSK2級はHSK1級と問題形式がよく似ていますので、試験慣れをしておくためにもよいでしょう。また、今後中国語を勉強していきたいという能力や意思を示すためにも受験をしてみてよいでしょう。

3、HSK1級の受験に関すること

HSKの受験料について

HSKの受験料については、2023年5月より変更となりました。以前より値上がりしています。すべて税込みの値段です。確認しておきましょう。
1級 3,850円
2級 5,060円
3級 6,600円
4級 7,920円
5級 9,900円
6級 115,50円


HSKの配点について

HSK1級は、リスニング100点(15分)、リーディング100点(17分)、200点満点です。合格基準点はその6割の120点です。合否判定の表記はなく、スコアのみ表記されます。基礎を忘れずに、リスニング、リーディングそれぞれをスムーズに問題なく解いていくことのできる能力が問われます。

試験内容問題数時間配分配点(合格点)
リスニング20問15分100点
リーディング20問17分100点
合計40問32分200点(120点)
※試験自体は32分ですが、試験問題の説明や問題用紙の回収などで、実際には50分かかります。

    

各級の配点

ちなみに、各級の配点や時間、総得点や合格点は以下の通りです。

配点・時間総得点(合格点)
7級
~9級
リスニング(30分)100点
リーディング((60分)100点
作文(55分)100点
翻訳(41分)100点
口頭試験(24分)100点
7級315点~349点
8級350~389点
9級390点以上
6級リスニング(35分)100点
リーディング(50分)100点
作文(45分)100点
300点(180点)
5級リスニング(30分)100点
リーディング(45分)100点
作文(40分)100点
300点(180点)
4級リスニング(30分)100点
リーディング(40分)100点
作文(25分)100点
300点(180点)
3級リスニング(35分)100点
リーディング(30分)100点
作文(15分)100点
300点(180点)
2級リスニング(25分)100点
リーディング(22分)100点
200点(120点)
1級リスニング(15分)100点
リーディング(17分)100点
200点(120点)
Notice

HSKでは、成績報告に合否は表記されません、スコアのみ表記されます。6割(120点)以上で1級の能力を有していると判定されます。


HSK試験時間と当日のスケジュール

HSKの試験では、1、3、5級は午後の試験、2、4、6級は午前となります。試験の受付時間や試験開始時間のあとに、試験についての説明の時間などがあることを事前に把握しておき、当日慌てないようにしておきましょう。

時間帯受付時間試験開始全体の時間
午前2,4,6級9:109:302級65分
4級115分
6級150分
午後1,3,5級13:1013:301級50分
3級100分
5級135分

試験当日は、試験開始の20分前から受付が開始されます。試験のスケジュールと注意事項をしっかり確認しておきましょう。特に、遅刻についてはどのような理由(天候による交通機関の遅延など)であっても認められませんので注意しましょう。途中退室トイレの理由のみ可能です。

     

当日のスケジュール(HSK1級の場合)

時間内容備考
13:10~13:30受付
着席
※受験票と身分証明書の提示
※受験票を忘れると受験できません
※一度会場に入ったあとでも、再入場は可能です
13:25~13:30リスニング用
音量調整
※PCを利用する場合は、ログイン後音量調整
※会場によってはスピーカーで音声を流す
後ろの方だと聞こえにくい場合もあるため、
スタッフに申し出るようにすること。
13:30~13:40注意事項説明
問題用紙配布
※回答用紙への必要事項の記入を含む
※注意事項の伝達は口頭や音声で実施される
13:40~13:55リスニング※15分
※問題用紙へのメモは可
13:55~13:58リスニング
記入時間
※リスニング後、用紙への回答記入時間が3分あります
13:58~14:15リーディング※17分
14:15~14:20問題用紙と
回答用紙の回収
※HSKでは、はやく試験が終わっても途中退出不可
Notice

HSKでは、一切の遅刻を認めていません。受験票記載の時刻を必ず確認し、当日の天気やどの交通機関を使って会場まで行くか、どのくらい時間がかかるかなども確認したほうがよいです。特に天気が悪い日だとすれば、交通機関の遅延も想定されます。遅延証明があっても遅刻は認められませんので、はやめに家を出るようにしましょう。会場が広く、試験会場の教室まで入口から遠いこともあります。途中退室は、トイレの場合のみ認められています。ただし、試験終了の5分前は入退室不可です。トイレ以外の行動をした場合は失格となります。再入室については監督官からの案内があるまで教室に入ることはできません。ちなみに、地震など自然災害や感染症の流行など不測の事態による試験会場確保の困難な場合や大規模な停電や交通・通信・物流の混乱などの理由で、試験が中止または中断することがあるそうです。


当日の持ち物

HSK公式のHPにも掲載されていますが、当日の持ち物必須品やこれは持って行ってよかったというものをご紹介していきます。ちなみに、HSKはマークシート式と作文の筆記で試験が行われます。

受験の必須品
①受験票(マイページより試験1週間前からダウンロード可、スマホでの提示も可)
②身分証明書(写真付き、コピー不可、受験票と氏名が一致しているもの)
③時計(音の出るような時計、スマホ、スマートウォッチなどは使用禁止)
④鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム(鉛筆2B以上のものが望ましい)

持って行ったほうがよい物
①シャープペンシルの換え芯、鉛筆など筆記用具、鉛筆削り
②コピー用紙(机ががたがた揺らぐときに挟むため)
③時計をもう一種類(会場で「その時計はダメです」と言われたときのため)
④飲み物(机に置くことは不可、)
⑤服(会場が寒いことがある、もしくは暑すぎるときがあるため)
※マークシート例
Notice

【持ち物の注意点】ボールペンは使用不可です。時計はアナログのものがよいですが、大きすぎると机に置くことができないため、試験の邪魔にならないような大きさにしましょう。3人掛けの机に2人座ることが多いようですので、大きすぎないようにしましょう。当日机ががたがた揺れるときはまずはスタッフの人に相談しましょう。かばんの置き場所が指定される場合があります。たいていは、机の下などを指定されます。


当日試験前にやること

・座席や机の確認
座席や机に傷や座りにくさ、机がガタガタ揺れないかなど確認しましょう。

・トイレへ行く
事前にトイレにはいっておきましょう。

・会場の暖房や冷房の効きを確認
会場が暑すぎる、寒すぎるといった場合があるため、服を一枚脱いだり、一枚着たりして試験のときに支障が出ないようにしましょう。

その他注意事項

・座席について
座席は、リスニングのときは前のほうはうるさく、後ろのほうは音がぶれて聞き取りにくいことがあります。試験に支障がでるような場合には、遠慮なくスタッフに申し出ましょう。(真ん中か、真ん中より少し前あたりがベスト)

・天候や災害について
雪、雨、台風、地震など、天気や災害により交通機関が使えなくなることがあります。はやめに家を出て、はやく会場に着くようにしましょう。自家用車の場合、駐車場の用意をHSK側がしていないため、自分で駐車場を探すか、自家用車での来場はせず交通機関を使うようにしましょう。

・トイレについて
トイレは事前に行っておきましょう。受付後、試験会場の教室に入り、自分の席を確認します。その後、受験票と身分証があれば再入場可能ですので、心配な人は一度教室を出て試験前にトイレをすませておきましょう。135分トイレには行けないと思っておいたほうがよいです。

・特別配慮について
特別に配慮が必要な人の場合、事前に事務局に申請をすれば、特別な許可を得て試験を受験することが可能です。ただし、障害者手帳や医師の診断書ならびに関係する資料の提出が必要です。


    

HSKの申し込み方法

受験会場は、東京都だとすれば、10月以外毎月1~2回実施されています。都市部ですと、たいてい毎月もしくは2回月に1回は実施されています。中国語検定に比べると頻度は多くなりますので受けやすいと思います。地方ですと、半年に1回という地域もあります。ご自身の地域や隣の件の試験日を確認しておきましょう。また、HSK5級までしか実施されていない場合もありますので、自分の受験する試験会場が何級まで実施されているのかも確認が必要です。

時期内容
受験2か月前オンライン(又は郵送)申し込み
※申し込み方法①HSK公式HPにアクセス(こちら
②「受験する」をクリック
③右上の「マイページ」からログイン
マイページのない人は登録が必要
④受験日を選択
⑤受験の階級と会場を選択
(※注1)以下のような画面が出てきます。
⑥本人情報など必要な情報を入力
⑦受験料の払い込み(クレジットやコンビニなど)
締め切り受験1か月前申し込み締め切り
受験日1週間前受験票ダウンロード
受験日前日持ち物など確認
受験日試験実施
試験後1か月ネット上で結果通知
※2か月後に結果が郵送されます
(※注1)受験級、受験地などを選択していくだけで簡単申し込みができます。
※合格通知の例

    

HSKの年間スケジュール

HSKは、毎月どこかしらの都道府県で試験が実施されています(2026年10月のみ試験は実施されません)。現在はオンライン受験可能な級もありますので、まずは試験を受けてみたいと思ったら、受験日と申し込み締め切り日を確認し、その試験で自分の住んでいる近くの都道府県で試験を実施していないかを調べてみましょう。また、HSK5級までしか実施していない場合もありますので、注意が必要です。ちなみに、HSK7級以上は年に2回しか試験は実施されません。

HSKの年間スケジュールについて詳しく知りたい人はこちらをチェック!

HSKについて詳しく解説!

4、HSK1級の配点と合格率

HSK1級は、リスニング100点、リーディング100点の合計200点となります。合格基準点はその6割の120点です。ただし、問題数が少ないですので、1問5点の配点です。2問ミスしただけでマイナス10点となりますので、丁寧に解いていきましょう。

5、HSK1級の問題形式

HSK1級では、リスニングが問題の半分もあります。ですので、リスニング力をつけておくことがキーポイントになるでしょう。また、実はHSK1級で一番難しいリスニングは設問の説明部分です。これは何度も受験している人や過去問を十分に解いてきた人ならば無視してよいのですが、はじめて受験する人は何を言っているのか分からずにびっくりしていまうかもしれません。ですので、今回はそれぞれ問題形式と設問の中国語説明もご紹介します。

問題は、リスニング20問、リーディング20問となります。写真の選択問題が多いです。ですので、分からない単語があったとしても何かキーワードとなる単語を聞き取ることができれば、解ける問題もあります。リスニングと読解それぞれに会話文があります。また、リーディングでは単語の穴埋めもありますが、選択肢が用意されていますので、消去法でも解くことができます。

6、HSK1級の傾向と対策

リスニング

それでは、問題ごとに傾向と対策をみてきましょう。リスニングの第一部は、読まれるフレーズと写真があっているかという正誤問題です。ここでは、動作、時間、挨拶などが出題されるようです。特に、動作の動詞を聞き取れるかがポイントです。「自転車に乗る」は「骑自行车」ですが、ここでは「坐出租车」「タクシーに乗る」と設問で読まれています。中国語では「乗る」は乗るでも違うんですね。問題が始まる前に、以下のような説明と例文があります。

dì yī bù fēn 
第一部分。 第一部の問題です。
yī gòng wǔ gè tí  
一共五个题, 全部で5問あります。
měi tí tīng liǎng cì 
每题听两次。 1問に2回読みます。
lì rú
例如:~。 例題:~。

      

リスニングの第二部第三部も写真問題です。「フレーズ」ではなく、短い文章が出てきます。第三部は会話文です。それぞれに合った写真を選びます。文章として出題されますので、ここでは、「誰」が「何だ」、「誰」が「何をしている」、「何」が「何だ、どうした」という主語述語の関係をしっかり聞き取れるかが問題です。ですので、まずは主語が、「朋友(友達)」や「我的车(私の車)」など、簡単な単語が出てきます、そして述語の部分が肝心です。第一部と同じように述語のところを聞き取れるかがキーポイントでしょう。

      

第四部は、短文とその内容に対する設問が読まれます。これは、短文の部分で、いつ、だれが、だれと、何を、どうした、いくつ、どこで、など疑問詞の基本的なところが問われます。ですので、リスニングを聞きながらA、B、Cの選択肢を目で見て確認しましょう。答えはその中にありますので、設問が読まれなくてもわかる問題もあります。

     

リーディング

リーディングの第一部は、写真の正誤問題です。写真と単語があっているかどうか、このような問題は単語を知っているかどうかにかかっています。単語が分からなければ答えることはできません。しかし、それほど難しくない問題です、基本的な中国語の単語を覚えていれば大丈夫です。
第二部も同じく写真と、今度は中国語の短文の選択問題です。これは、単語に加えて誰が何をしているという代名詞や動詞、目的語が大切になってきます。ただし、リスニングではありませんので、短文を目で見て漢字から想像できることもあります。

      

第三部は、設問に対する答えを選択するものです。何を聞かれているのか、疑問詞を訳すことができれば答えはわかるはずです。「几点」「什么水果」など、基本的な疑問詞を文章の中で探しましょう。ちなみに、中国語ではお金の数え方は、「1元、2元」という言い方と、「1块、2块」という言い方があります。

        

最後は、穴埋め問題です。こっちの(  )にも入るかな、こっちの(  )かな、と単語によってどの文章に与えられた単語が入るか迷う場合もあると思います。分からない場合は、問題を飛ばして、確実なところから穴埋めしてきましょう。

7、HSK1級に合格するための勉強法

それでは、HSK1級に合格する勉強法について、ご紹介していきたいと思います。ポイントは3つです!

(1)過去問とリスニング力
(2)疑問文と返答例
(3)日常会話と日常単語(特に動詞!)

HSK1級の試験は半分がリスニングです。ですので、リスニングの問題が苦手な人はぜひリスニングを強化する練習をしてください。過去問を解いていくと、よく出題される同じ単語も出てきますので、過去問は大いに活用しましょう。間違った問題があれば何度もおなじ回の過去問を解いても大丈夫です。完璧になるまで何度でも聞きなおしましょう。また、疑問文も聞き取れないとHSK1級では点数を取ることができません。何を聞かれているのか、その中心となる疑問詞や疑問節を聞き取れて読み取れるようにしましょう。そして、3つ目が日常的に使われる会話と単語です。非常に簡単でしかもよく使われる表現がでてきます。「いくらですか」「何人ですか」など。ですので、中国の人の日常についても知っておく必要があります。

    

(1)過去問とリスニング力       

先述したように、HSK1級ではリスニングが大きな配点となってきます。過去問をしっかりと解いておきましょう。傾向と自分なりの対策、強化ポイントがみえてくるはずです。リスニングは2回読まれます。ですので、1回目で分からなくてもあせらず、じっくりと聞きなおしましょう。

また、リスニング力を高めたいという方は、中国のアニメを見るのをおすすめします。下に字幕が出てきますし、とっても簡単で、基本的な日常会話もたくさん出てきます。ユーチューブなどでも見ることができますので、挨拶、どこに行くのか、何をしているのか、何が起こっているのかなど、状況が分かる単語が聞き取れるようになるとよいですね。

中国のアニメの例

       

(2)疑問文と返答例         

中国語には疑問詞以外にも、疑問文の形はたくさんあります。その中で、何を聞かれているのか、何をこたえなくてはならないのかをリスニングでも読解でも完璧にしておく必要があります。HSK1級に過去に出題された問題で、以下ような疑問詞がありますので、参考にしてください。

疑問詞疑問文返答例
什么他会什么?他会说汉语
什么时候我们什么时候看电影?我们明天看电影
什么+名詞你爱吃什么水果?我爱吃苹果
怎么样昨天天气怎么样?昨天很冷
怎么+動詞 这个汉字怎么读?对不起我不会
多少 他有多少个学生?他有50个学生
多少钱 这个椅子多少钱?200块
有~有被子吗?
多大 有几个人?10个人
几点现在几点了?7点了
几岁 女儿几岁了?女儿今年三岁了
哪里她下午去哪里?她下午去学校
那是谁的电脑?那是我的电脑
~吗?~了吗?张老师在家吗?不在

    

(3)日常会話と日常単語(特に動詞!)   

HSK1級では、日常会話や日常で身近に使われる単語や物の名前がよく出てきます。例えば、「打电话(電話をする)」「开车(運転をする)」「吃米饭(ご飯を食べる)」「下雨了(雨が降ってきた)」「这是我的(これは私のです)」「去中国(中国に行く)」「椅子(いす)」「桌子(つくえ)」「家(いえ)」「学校(学校)」「学习(勉強)」などです。先ほどご紹介したアニメの字幕をみて、分からない単語を調べてみるのも力になると思います。フレーズ自体をそのまま覚えてしまってもよいですね。自分で毎日中国語で日記をつけるのもよい方法だと思います。
★時間
★年齢
★身近なものの名前
★人数の数え方
★日時の言い方
★数字
★家族の言い方
★よく使われる動詞
など
はとても大切ですので、パーフェクトにしておきましょう。
また、その中で特に注目してほしいのが動詞です。名詞や時間は覚えればよいのですが、動詞はその単語が分からないと文章全体が分からなくなりますので、日常的に使われる単語はたくさん覚えておきましょう。
★吃(食べる)
★去(行く)
★看(見る)
★喜欢(好き)
★读(読む)
★喝(飲む)
★在(いる)
★坐(すわる、乗る)

8、おすすめ教材

耳からと目から、中国語をインプットするだけでなく、口で発音してみて、覚えるのも勉強法の一つだと言えます。この教材は、音読教材です。口で言うことによって暗記力もアップ!ぜひお試しください。

さて、これまでHSK1級に合格する勉強法をご紹介してきました。まず、単語の力がないと解くことができない問題がありますので、基本的な単語はマスターしておきましょう。また疑問詞として何を聞かれているのか分からないとこちらも問題を解くことができませんので、おさえておきましょう。いろいろな過去問を解いてしっかりと準備しておけば、大丈夫です!後は、当日緊張せずに、自分の力を出すだけです!


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