中国旅行へ行く前に!インストール必須なアプリ10選!

今回は、中国へ旅行に行く前にぜひインストールしていただきたいアプリをご紹介します!中国では日本で使っているアプリが使えない!ということも多いです。現地で困らないように、ぜひチェックしてみてくださいね!

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もくじ

一 中国で使うことのできないアプリ
二 中国旅行に必須のアプリ10選!
 1 高德地图(gāo dé dì tú)
 2 滴滴出行(dī dī chū xíng)
 3 携程(xié chéng)
 4 微信(wēi xìn)
 5 支付宝(zhī fù bǎo)
 6 百度翻译(bǎi dù fān yì)
 7 Deepseek(ディープシーク)
 8 小红书(xiǎo hóng shū)
 9 美团(měi tuán)
 10 VPNアプリ

三 まとめ

一 中国で使うことのできないアプリ

中国では使えないアプリがあるので、その代わりとなるような、現地で使えるアプリを事前にインストールしておきましょう。Google、Gmail、Yahoo、YouTube、LINE、Facebook、Instagram、X(旧Twitter)、WhatsApp、Messenger、Uber(中国事業を展開していたがその後撤退)、Netflixなどの日本のVODサービス、ChatGPTなどは、使うことができません。日本では、ビジネスの場でも使われているアプリもありますね。中国に行ったときにGmailやLINEがチェックできなくなると困るという人は、Yahooメールやoutlookのメール、Wechatなど自身のアカウントをまわりの人に伝えておきましょう。

    

二 中国旅行に必須のアプリ10選!

 高德地图(gāo dé dì tú) Amap 

移動に便利な地図アプリです。アリババグループが運営しており、2021年の段階でユーザーはすでに5億人を突破していました。2024年までバージョンアップを繰り返し、より使いやすいようになっています。日本では、Googleマップを使って人も多いかもしれませんが、中国現地では使うことができませんので、こちらの「高徳地図」というアプリをご紹介します。日本でインストールすることができ、かつ日本語入力しても中国語の予測変換が表示されるので、中国語の知らない人でも漢字さえ読めれば使うことができます。インストールして運用するときに英語も選択できるようになっていますので、中国語より英語のほうが得意だという人はそちらを選ぶとよいです。

使い方は、Googleマップと似ています。現在地から、次の目的地を入力すると、徒歩、バス、車でどのくらいで到着できるのか、どのルートで行けばよいのかなどを教えてくれます。以前は中国国内版しかなかったようですが、現在では世界版もあり様々な地域や国を表示してくれ、かつその国の言葉で表示されている場合もあるので、中国以外でも使うことができます。もちろん、地下鉄の乗り換えも表示してくれます。さらに、現在地のまわりのグルメ情報、観光スポット情報も表示されるようになっていますので、とても使いやすいと思います。

実は下のように示してくれます。例えば、上海市「中山公園」から「静安寺(地下鉄駅)」まで行きたいときには、目的地に「静安寺」と入力します。すると、いくつか選択肢が出てきますので、「静安寺(地下鉄駅)」を選択します。

すると、以下のように表示が出てきます。中山公園から静安寺まで地下鉄2号線で2駅です。「13分钟」は13分かかることを、「2号线」は地下鉄2号線で行くことを、「2站」は2駅分、「3元」は3元かかることを示しています。


     

 滴滴出行(dī dī chū xíng)DiDi

「滴滴出行」アプリは、中国DiDi社が開発運営をしている中国最大大手のタクシーの配車アプリです。今は世界中で利用ができるようになり、ユーザーも増加しているようです。実は、日本でも利用ができるようになっています。海外旅行をするときには、Uberが日本人には有名かもしれません。しかし、中国ではUberは使えません。Uberは事実上中国から撤退をしており、こちらの滴滴出行など中国企業の配車アプリが有効です。

使い方も分かりやすいです。目的地を入れると、近くにいるタクシーが表示されますので、どのタクシーにするか選択をして、支払いをします。インストールは、Ride in Chinese mainland大陸版を選んでください。ちなみに、日本の電話番号での登録も可能で、以下のように英語バージョンも選択できます。日本語入力で候補も出てきます。

まずは、左上の都市を選択しましょう。現在地はすでに入っていますが、自分で修正することもできます。そして、目的地を入力、選択します。

すると、以下のように様々なタクシーが表示されます。タクシーの会社も違いますし、相乗りにするのかどうかも自分で選ぶことができます。例えば、都市は「上海」で、「人民広場地下鉄10号線出口」から「静安寺」までタクシーで行くことにしましょう。

「推荐」とは「おすすめ」の意味です。このように、アプリがおすすめをはじめに表示してくれます。「 拼车」は「相乗り」、「特价」は「特別価格」、「快速」は「より速い」、「舒适」は「快適」、 「特惠」は「特別優待」、「品牌」は「ブランド」、「出租车」はタクシー、「方舟行」は別のプラットフォームのタクシーのことです。実は、このアプリで示されている白い色の車は、いわゆる白タクです。ちゃんとしたタクシーに乗りたい人はタクシー専業の会社である「出租车」を選択しましょう。速く目的地へ行きたい人は、「滴滴快车」や「特惠快车」を選択しましょう。

支払いは、WechatPay、Alipay、またはクレジットカードでの決済も可能です。事前にWechatPay、Alipayを登録して支払いを使えるようにしておくか、もしくは、このアプリ内の支払い設定で「国际银行卡免密支付」を選択して、クレジットカードを事前に登録しておきましょう。

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 携程(xié chéng)Ctrip

携程(Ctrip)は、中国の予約サービスを提供するアプリです。例えば、飛行機のチケット、ホテル、電車、旅行ツアーなどを予約できます。中国ではとても人気のあるアプリです。日本では、Trip.comとしても有名ですね。世界中のホテルやフライトも予約できます。また、観光地情報も掲載されていますので、レビューや旅行情報を閲覧するのもよいですね。携程(Ctrip)は、旅行全般をカバーするサービスプラットフォームです。言語設定もでき、自身の母国語に合わせて表示してくれるようになっています。

「酒店」はホテル、「攻略/景点」は観光スポットや攻略情報、「机票」は飛行機チケット、「火车票」は電車のチケット、「跟团游」は団体ツアーのことです。

飛行機を予約する際には、「机票」をクリックして、日程と行先を選択すると、以下のように表示されます。例えば、西安から上海までのチケットがほしい場合、西安の咸陽空港から上海の浦東空港までの春秋航空や、吉祥空港のチケットが表示されていますね。

また、ホテルを予約したい場合は、「酒店」をクリックして、詳細な場所、日程、人数などを選択すると、以下のように表示されます。日本とは違い、基本的には1部屋の値段が表示されるようになっています。

支払い方法については、携程Ctripでは様々な支払い方法に対応しています。Trip.comを使って事前に日本から予約しておくのもよいですが、現地で予約が必要になった場合、飛行機のチケットを現地で予約したい場合は、中国の銀行口座がないこともあると思います。そんなときは、クレジットカード、PayPalの登録が可能です。また、WechatPayやAlipayも決済可能です。

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 4 微信(wēi xìn)Wechat  

WeChat(微信)とは、テンセントが開発したメッセンジャーアプリです。日本で使うLINEのようにイメージしてもらうとよいかと思います。LINEもLINEPayがあるように、中国にもWeChatPayがあります。しかも、中国では現金を大量に持ち歩くことは少し危険なこともあり、タッチ決済が主流となっています。その中でも、WechatPayはよく使われているアプリです。WeChatは、支払いだけでなく、様々な機能を兼ね備えているひとつのプラットフォームです。以前は中国国内のアプリでしたが、世界各国で利用できるようになり、20以上の言語版と200の国と地域をカバー、70を超える国と地域でナンバーワンのソーシャルアプリとなっています。チャット機能、モーメント機能(コメントや投稿)、マネー(支払い、送金、受け取り)などが主な機能となります。

支払い方法は、まずはクレジットカードを登録する必要があります。中国の銀行口座をお持ちの方は、そちらを登録するとチャージもできます。画面右下の「自分」から「支払いとサービス」を選択、もしくはチャット画面の右上の「+」から「マネー」を選択します。

すると、「クイックペイは有効ではありません。」と出てきますので、「今すぐ有効にする」をクリックします。「Add Bank Card」とありますが、「Card Type」にてクレジットカード会社を選択できるようになっています。ただし、日本の銀行口座と紐づけすることができません。クレジットカードは登録することは可能ですが、そこからチャ―ジはできません。

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  支付宝(zhī fù bǎo)Alipay 

支付宝(Alipay)は、中国大手のECサイト淘宝の決済サービスとしてはじまった中国のアリババグループの運営する決済サービスとライフスタイルサービスのことです。日本のPayPayや楽天Payなどの決済アプリに、さらに様々な機能と他会社サービスとの連動ができるプラットフォームです。世界各国で利用可能で、日本でもよくレジの横に「支付宝」というロゴが貼ってあるのを目にした人もいるのではないでしょか。中国では、交通費、光熱費など生活の中で大部分の費用を支払えるようになっており、こちらのアプリも中国では有名ですね。支払い機能だけでなく、様々なライフスタイルサービスの会社と連動しており、旅行予約、ホテル予約、チケット購入、医療サービス、荷物の集荷や追跡、金融サービスなどができるようになっています。設定で言語も選ぶことができます。中国語が苦手な方は、英語を選択するとよいでしょう。

こちらは英語バージョンです。

「扫一扫」はスキャンのことです。支払い時に先にスキャンをして、支払いをクリックするだけで完了します。「收付款」は、お金の受け取りや支払いのことです。まだクレジットカードを登録していない場合は、以下のような画面が表示されます。「Add a Card」からクレジットカードを登録して支払いできるように事前に設定しておきましょう。

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6 百度翻译(bǎi dù fān yì)

中国に行ったときに、チケットを窓口で購入する場合、道に迷って人に話しかける場合、ホテルでチェックインする場合など、現地の人とのコミュニケーションが必要になることがありますよね。そのようなときに活躍するのが、翻訳機能のついたアプリです。中国では、コミュニケーションツールとして、Wechatのチャット機能、QQ、Skypeなど利用できますが、短期の旅行者にとってはそのようなコミュニケーションツールよりも翻訳機能のついたアプリの方が利用頻度は高いかもしれません。特に、地方に旅行に行くときには、中国語しか話すことができない人も多いです。

使い方は簡単です。言語を選び、入力するだけです。発話もしれくれますので、中国語を話すことができなくても大丈夫です!

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  Deepseek(ディープシーク)

ChatGPTは中国では使うことができません。もし、日本でこのような生成AIのアプリを利用して、よく旅行の情報やスポットの情報を調べている人は、同じような機能をもっているアプリはこちらになります。杭州深度探索人工知能基礎技術研究有限会社が2023年に発表したこの生成AIアプリは、2025年2月の段階でダウンロード数1億回以上となっており、中国国内でもシェアを伸ばしているようです。

機能としては、ChatGPTとにています。質問に対して答えてくれたり、情報を提供してくれたり、翻訳をしてくれたりします。また、長い文を要約してくれたりもします。今回、紹介させてもらうのは、翻訳機能と、中国の観光情報をすばやく調べることに便利だからです。例えば、「杭州の西湖で一番有名なフォトスポットを教えて」「西湖の歴史は?」「杭州の霊隠寺とは?」など、観光地でもっと知りたい情報を調べることができます。翻訳も百度翻訳に比べて長い文を翻訳することもできます。ただし、アクセスが集中しているときは回答がない場合もあるようです。利用するには、以下のように登録が必要です。

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 8 小红书(xiǎo hóng shū) 

小紅書は、日本で皆さんがよく利用しているInstagramに近いアプリです。ですが、中国の小紅書は、日本で使うインスタに比べると、さらに情報量が多いと思います。自分の旅行した先での写真をアップするだけでなく、購入した商品がどうだったかというレビューをシャアして、それが人気のきっかけとなる場合もあります。何かの情報をゲットしたいときには、この小紅書のアプリは役に立ちます。もちろん、フォローしたり、フォローされたりする機能もありますし、色々な人の投稿を見ることができます。また、商品の情報だけでなく、この旅行スポットはどうだったか、このショッピングセンターはどうだったかなど、いわゆる口コミのような情報もゲットできます。似たようなアプリで、「大众点评」というものがあります。これは、日本の食べログに似ています。こちらも使いやすいので便利ですよ!

さて、例えば、上海に旅行に行くときに、「上海」と打ち込むと、以下のように予測変換で「上海旅游攻略」と出てきます。これは、「上海旅行の攻略方法」という意味です。コンテンツも「総合」「2月実況」「一日遊ぶ」「宿泊」「美食(グルメ)」などを選択すると、その投稿が出てきます。

また、検索するときに以下のように現在のホットな情報も表示してくれます。みんなが気になっているニュースやトピックですね。X(旧Twitter)のトレンドのようなものですね。自分のほしい情報をゲットするために、旅行も色々と調べていると楽しくなってきますね!

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 9 美团(měi tuán) 

中国では、ウーバーイーツは使うことができません。日本ではとても便利なアプリの一つですね。中国でホテルに帰ってご飯に困ったときに、このデリバリーアプリが役に立ちます。中国語でデリバリーのことを「外卖」や「外送」といいます。中国では、デリバリーやお持ち帰りは日本でウーバーイーツが流行するよりもずっと前から、身近なものでした。昔は、直接お店に電話をして注文をするとすぐにバイクで届けてくれました。今はこのようなアプリを使って注文をするようになっています。美团社は、実は美团と大众点评の両サイトを運営しています。どちらも、グルメ情報には強いサイトですので、アプリをインストールしておくのがよいですね!また、この美团アプリは、デリバリーだけでなく、レストランの予約もできます。

アプリ左上の地域を選択して、「外卖」をクリックすると、様々なお店が表示されます。バーガーキングを選択すると、以下のような画面が出てきます。そこで、メニューを選択します。最低注文金額も決まっていますので、注意しましょう。「买一送一」は、一つ購入するともう一つ同じものがもらえるサービスのことです。「1+1堡堡」とは、「自分の好きなハンバーガーを2つ選択できる」という意味です。

あとは、自分の受け取る住所を入れると、一番はやい受け取り時間が表示されます。受け取り時間を自分で選択もできます。「打包费」は持ち帰り料金(持ち帰り用にするための費用)で、「用户配送费」は配送料のことです。

支払い方法は、短期の旅行者の場合は、クレジットカードがおすすめです。WechatPayや、Alipayも利用することができます。現金での支払いも可能な場合もあるようです。

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 10 VPNアプリ

中国でLINEやInstagram、X(旧Twitter)などを使うことができないと、日本との連絡方法がとても不便に感じますね。もし、代わりのアプリをダウンロードしても、使い慣れていないとなかなか難しいこともあると思います。そんなときに、役に立ちのがVPNでの接続方法です。日本への連絡手段として、スカイプも以前は利用できましたが、2025年の5月で中国での使用ができなくなります。そこで、VPNアプリを利用して、日本で使っていたSNSをそのまま使える方法としてVPNアプリがあります。ただし、中国ではインターネット回線は厳しく制限されているため、準備していたVPNが突然使えなくなるときがあったり、一時的に使えなかったり、つながりが悪かったりと、そのような事態も覚悟しておきましょう。信頼のあるVPN、返金保証のあるVPN、有料でセキュリティ性の高いVPNなどを選ぶことをおすすめします。また、中国に入国する前に必ずVPNアプリへの登録や設定は終わらせておきましょう。入国後にそもそもアクセスできないということがありますので注意をしましょう。以下、VPNアプリの例をご紹介します。VPNアプリにも色々なものがありますので、よく調べてからインストールしてくださいね。

ExpressVPN

イギリス領のヴァージン諸島の企業が提供しているVPNサービスです。世界中にサーバーが設置されており、通信速度も速いようです。有料サービスです。

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NordVPN

こちらはパナマに拠点を置いているセキュリティー企業が提供しているVPNサービスです。セキュリティー性が高く、通信速度も速いようです。有料です。

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MillenVPN

日本の企業が提供しているVPNです。サポートセンターが日本語対応なのがよいですね。有料ですが、上記の2企業のサービスよりは安いようです。

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その他に、ルーマニアの企業のCyber​​GhostVPNや、無料のVPNアプリVPNネコなどもあります。無料の場合は接続台数が1台であったり、速度が有料に比べて遅い場合もあるようです。また、Transocksなど中国国内にサーバーがある無料のVPNもあります。


      

三 まとめ

さて、ここまで中国旅行へ行く前にインストールしておきたいアプリを10こご紹介しました!どれも、とても役に立つアプリです。ぜひ行く前に準備としてインストールしておきましょう。特に、携帯に入れておくととても使いやすいと思います。中国では、日本よりもSNSの文化は発展していると思ったほうがよいです。SNSから情報をゲットいて、自分の生活に活かしている人も多いです。中国旅行をより楽しみ、より快適にするために、ぜひ参考にしてくださいね!

    

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